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頭痛と首こりはどちらが先?篠崎の鍼灸整骨院が教える天気頭痛の前日対策

頭痛と首こりはどちらが先?篠崎の鍼灸整骨院が教える天気頭痛の前日対策

こんにちは!篠崎あさひろ鍼灸整骨院です♪

今回は「頭痛」のお話です。首や肩のこりと一緒に出る緊張型頭痛と、雨の前日や台風の接近で決まって重くなる天気頭痛は、当院でもご相談がとても多い症状です。

この記事では、頭痛と首こりはどちらが先に起きているのかを見分ける方法、気圧が下がる前日からできる時間割式の対策、そして篠崎あさひろ鍼灸整骨院での鍼灸と矯正を組み合わせた施術をご紹介します。

このような痛みや症状でお悩みではありませんか?

「都営新宿線で篠崎駅から通勤する朝、冷え込みで肩をすくめているうちに、会社に着く頃には後頭部が締めつけられている」

「江戸川区篠崎町の自宅で家事をしていると、雨の前日の午後に決まってこめかみが重くなり、天気予報を見て『やっぱり』と思う」

「夜、スマホで子どもの連絡帳やクラスの連絡を見続けていたら、目の奥がズーンと痛くなって寝つけなかった」

「秋になって朝晩の寒暖差が大きくなった週は、ずっと頭が重くて鎮痛薬の減りが早い」

そんなお悩みを抱えていませんか?

頭痛は「頭の病気」と思われがちですが、病院の検査で異常がない頭痛の多くは、首の筋肉のこわばりや自律神経の乱れが関わっています。首こりが先なのか、頭痛が先なのかで、対処の順番が変わります。

この記事を読むと、ご自身の頭痛が緊張型頭痛と天気頭痛(片頭痛タイプ)のどちらに近いか、そして気圧が下がる前日に何をしておけばよいかが分かります。

緊張型頭痛でこめかみを押さえる女性

頭痛とは?

頭痛には、脳の病気などが原因で起こる「二次性頭痛」と、検査で異常が見つからず頭痛そのものが病気である「一次性頭痛」があります。整骨院でお手伝いできるのは一次性頭痛のうち、首や肩の筋肉、自律神経が関わるものです。

一次性頭痛の代表が、緊張型頭痛と片頭痛です。天気頭痛と呼ばれるものは、気圧の変化をきっかけに片頭痛や緊張型頭痛が誘発される状態で、独立した病名というより「引き金」の呼び名です。

緊張型頭痛:首こりが先に来る頭痛

緊張型頭痛は、後頭部から頭全体をハチマキで締めつけられるような、ジワジワと続く痛みが特徴です。首こり・肩こりが先にあり、夕方や仕事の終わり頃に強くなり、動いても痛みがひどくならず、お風呂で温めると楽になる傾向があります。

デスクワークで15時頃から後頭部が重くなり、帰宅する頃には頭全体が締めつけられるというパターンは、典型的な緊張型頭痛です。吐き気を伴うことは少なく、光や音に過敏になることもあまりありません。

天気頭痛(片頭痛タイプ):頭痛が先で首が固まる

片頭痛は、こめかみや目の奥がズキズキと脈打つように痛み、動くと悪化し、光や音、においに敏感になるのが特徴です。吐き気を伴うこともあります。気圧の低下、寝不足や寝過ぎ、空腹、女性では月経周期がきっかけになります。

片頭痛では、痛みが始まった後に首や肩がガチガチに固まることが多く、「首こりが原因」と勘違いしやすいのですが、実際は頭痛が先で首が後です。温めると血管が広がってかえって痛みが増すことがあり、ここが緊張型頭痛との大きな違いになります。

頭痛と首こりはどちらが先か?3つの質問で見分ける

「首こりが先で頭痛が後」なら緊張型、「頭痛が先で首が後」なら片頭痛の可能性が高くなります。ただ、痛みの最中に順番を思い出すのは難しいので、当院では次の3つの質問でおおよその当たりをつけていただいています。

  • 階段の上り下りや家事で動くと、痛みがひどくなるか?(ひどくなる→片頭痛寄り)
  • 痛い時に光や音、においが普段よりつらく感じるか?(感じる→片頭痛寄り)
  • 首や肩を温めたり、湯船に浸かると楽になるか?(楽になる→緊張型寄り)

両方の要素が混ざる「混合型」の方も少なくありません。その場合は、首こりの土台を整えながら、片頭痛の引き金を減らすという二本立てで考えます。下の表で、ご自身の頭痛のタイプに当たりをつけてみてください。

痛みの質 出やすい場面 温めると 考えられるタイプ
後頭部から頭全体が締めつけられる 夕方・仕事や家事の終わり頃・週の後半 楽になる 緊張型頭痛(首こりが先)
こめかみがズキズキ脈打つ 雨の前日・台風の接近・週末の寝だめの後 かえって痛む 片頭痛・天気頭痛(頭痛が先)
目の奥が重く鈍く痛む スマホやパソコンを長く見た夜・画面がまぶしい時 目元は楽、こめかみは変わらない 眼精疲労を伴う緊張型、または混合型
締めつけとズキズキが日によって入れ替わる 気圧・寒暖差・寝不足が重なった時 日による 混合型(両方の要素)

当院に来られる方の実例と、薬物乱用頭痛への注意

篠崎あさひろ鍼灸整骨院には、たとえば次のような方が来院されます(いずれも想定例です)。

  • 30代・事務職の女性。都営新宿線で通勤し、午後になると後頭部が締めつけられる。首こりが強く、湯船に浸かると楽になる緊張型タイプ。
  • 40代・子育て中の女性。雨の前日の午後にこめかみがズキズキし、翌日の登園の準備がつらい。天気予報アプリを見て「明日は無理かも」と予定を組む天気頭痛タイプ。
  • 50代・男性。秋の寒暖差が大きい週に頭が重く、市販の鎮痛薬が手放せない。飲む回数が月に10日を超えてきた混合型。

3人目の方のように、鎮痛薬を月に10日以上、3か月以上続けて使っていると、薬そのものが頭痛を引き起こす「薬物乱用頭痛」に移行することがあります。薬が効かなくなった、飲む回数が増えている、朝起きた時から痛い、という方は要注意です。

当院では、頭痛が出た日・時間帯・痛みの質・飲んだ薬・その日の天気を1行ずつメモする「頭痛ダイアリー」をおすすめしています。2〜3週間つけるだけで、首こり型なのか気圧型なのか、薬の使用日数が多すぎないかが見えてきます。薬の減らし方は自己判断せず、内科や頭痛外来にダイアリーを持参してご相談ください。

頭痛になる原因は?

検査で異常のない頭痛が繰り返される背景には、首の筋肉・姿勢・自律神経という3つの要因が重なっていることがほとんどです。ここでは篠崎あさひろ鍼灸整骨院が施術の際に注目している3つの部位・要因をご説明します。

① 後頭下筋群と首の深層筋の硬さ

頭と首の境目、髪の生え際のすぐ下には、後頭下筋群と呼ばれる小さな筋肉が集まっています。頭の重さを支えて細かく向きを調整する筋肉で、目を動かす神経ともつながりが深く、画面を見続けると真っ先に疲労します。

この筋肉の近くを、後頭部の感覚を伝える大後頭神経が通っています。後頭下筋群が硬くなって神経を締めつけると、後頭部から頭のてっぺん、目の奥にかけて痛みが広がります。「首こりが先で頭痛が後」という緊張型頭痛の流れは、ここで起きています。

表面の僧帽筋をマッサージすると一時的に楽になるのに戻ってしまうのは、深層の後頭下筋群まで届いていないからです。深い層の筋肉には、細い鍼で直接アプローチする鍼灸が向いています。

緊張型頭痛の原因になる首こりへの鍼治療

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② ストレートネック・猫背で首に頭の重さがかかる

頭の重さは体重の約1割、成人で5kg前後あります。本来の首は前に緩やかにカーブして重さを分散していますが、スマホやパソコンで頭が前に出ると、カーブが失われたストレートネックになります。

頭が前に出るほど首の後ろの筋肉にかかる負担は増え、うつむき角度が深くなると首には数倍の重さがのしかかると言われています。夜、スマホで子どもの連絡帳を見続けた後に目の奥が痛くなるのは、後頭下筋群が数十分間ずっと頭を引き止めていたからです。

猫背で肩甲骨が外に開いたままだと、首を支える土台そのものが崩れ、首だけをほぐしてもすぐに戻ります。背骨と骨盤の傾き、肩甲骨の動きまで含めて整えることが、首こり由来の頭痛を繰り返さない近道です。

頭痛の原因となるストレートネックの図解

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③ 気圧・寒暖差による自律神経の乱れ(天気頭痛のしくみ)

天気頭痛は、気圧の低下を耳の奥の内耳が感じ取ることから始まります。内耳には気圧の変化を捉えるセンサーの役割があり、その情報が脳に伝わると、自律神経が「環境が変わった」と判断してバランスを崩します。

流れを段階で整理すると、次のようになります。

  • 第1段階(前日〜半日前):気圧が下がり始め、内耳のセンサーが変化を感知する。この時点ではまだ痛みはなく、眠気やだるさ、耳のつまり感が先に出る方もいます。
  • 第2段階:自律神経のうち交感神経が過剰に働き、血管が縮んだり、その反動で拡張したりと不安定になる。
  • 第3段階:血管の拡張が三叉神経を刺激してズキズキした片頭痛が出る。同時に交感神経の緊張で首や肩の筋肉が固まり、緊張型頭痛の要素も重なる。

秋の朝晩の寒暖差も同じで、体温調節のために自律神経が一日に何度も切り替わることで疲弊し、頭が重い週が続きます。江戸川区篠崎町のように川沿いに住宅街が広がる地域では、朝の冷え込みと日中の暖かさの差を体感しやすく、この時期のご相談が増えます。

自律神経は自分の意思で動かせませんが、首まわりの筋肉の緊張をゆるめ、呼吸を深くすることで間接的に整えられます。鍼灸は自律神経のバランスに働きかける施術として、古くから頭痛やめまいに用いられてきました。

気圧の低下で起こる天気頭痛に悩む女性

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頭痛を放置・悪化するとどうなるの?

「頭痛は薬を飲めば治まるから」と、原因に手をつけないまま数か月、数年と続けてしまう方がとても多いです。しかし頭痛は、放置すると次のような悪循環に入りやすい症状です。

首こり・気圧で頭痛 → 痛みで首や肩をすくめる姿勢が癖になる → 後頭下筋群がさらに硬くなり、自律神経も休まらない → 頭痛の頻度が増えて鎮痛薬が増える → 薬物乱用頭痛や不眠が加わり慢性化

身体への影響

後頭下筋群の硬さが続くと、頭痛だけでなく、めまい、耳鳴り、目のかすみといった症状が出やすくなります。首の深層筋は平衡感覚や目の動きと連動しているためです。

また、自律神経の乱れが長引くと、寝つきが悪い、途中で目が覚める、朝起きても疲れが取れないといった不眠の症状が重なります。眠れないと痛みの感じ方が強くなり、頭痛がさらに悪化するという循環に入ります。

鎮痛薬の使用が月10日を超える状態が続けば、薬物乱用頭痛として、薬を飲んでも治まらない毎日の頭痛に変わってしまうことがあります。

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生活・仕事への影響

天気頭痛の方に多いのが、「雨の予報の日は予定を入れられない」「子どもの行事と重なったらどうしよう」という予期不安です。頭痛そのものより、いつ来るか分からない不安が生活を縛ってしまいます。

緊張型頭痛の方は、午後の集中力が落ちてミスが増える、帰宅後に家事をする気力が残らない、休日は寝て過ごしてしまうといった形で、少しずつ生活の質が下がっていきます。

すぐに受診すべき頭痛(レッドフラッグ)

一方で、頭痛の中には整骨院ではなく、すぐに医療機関を受診すべきものがあります。次のような頭痛は、迷わず救急や脳神経外科を受診してください。

  • 突然の、今まで経験したことのない激しい頭痛(バットで殴られたような痛み)
  • 手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、物が二重に見えるといった症状を伴う頭痛
  • 発熱と首の硬直(うつむくと首が痛くて曲げられない)を伴う頭痛
  • 頭を打った後に始まった頭痛、または日に日に強くなる頭痛

これらはくも膜下出血、脳梗塞、髄膜炎、頭部外傷後の出血などの可能性があり、一刻を争うことがあります。当院でも問診でこうした兆候が疑われる場合は、施術より先に医療機関の受診をお願いしています。

脳疾患による危険な頭痛の兆候

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頭痛の治療方法・セルフケアの方法は?

篠崎あさひろ鍼灸整骨院の施術

篠崎あさひろ鍼灸整骨院では、頭痛を「分析 → 施術 → 再発予防」の3段階で進めます。初回は検査と説明に時間をかけ、頭痛のタイプと、首こり・姿勢・自律神経のどこに原因の重心があるかを一緒に確認します。

1. 分析:問診では痛みの質、出る場面、温めて楽かどうか、鎮痛薬の使用日数を伺い、頭痛ダイアリーをお持ちの方はそれを元に整理します。あわせて、首のカーブ、頭の位置、肩甲骨の動き、骨盤の傾きを姿勢の分析で確認します。

頭痛のタイプを確認するカウンセリング

2. 施術:首こりが強い緊張型には、後頭下筋群と首の深層筋に刺激を抑えた細い鍼でアプローチし、表層の筋膜は手技でゆるめます。ストレートネックや猫背が土台にある方には、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正で背骨と骨盤の傾きを整え、肩甲骨の動きを取り戻します。

天気頭痛や寒暖差で自律神経が乱れている方には、首肩の筋緊張をゆるめる鍼に加えて、自律神経に関わるツボへの鍼やお灸を組み合わせ、身体が気圧の変化に振り回されにくい状態を目指します。

頭痛の原因となる首肩の筋膜リリース

3. 再発予防:施術で楽になった状態を保つために、次にご紹介するセルフケアと、気圧予報の見方をお伝えします。「痛くなってから来る」のではなく「気圧が下がる前に整えておく」という通い方をご提案することもあります。

ここが他院との違い:当院には鍼灸師と柔道整復師が在籍しているため、深層筋には鍼、姿勢には矯正、表層の筋膜には手技と、頭痛の原因ごとに使い分けができます。マッサージだけ、矯正だけでは届かない層を組み合わせて整えるのが、篠崎あさひろ鍼灸整骨院の考え方です。

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今日からできるセルフケア3つ

1. 天気頭痛の前日対策(時間割)

天気予報アプリや気圧予報を確認し、翌日に気圧が下がる予報が出たら、前日から次の時間割で動いてみてください。

  • 前日の朝:カフェインは朝のコーヒー1杯までにし、午後以降は控える。カフェインは血管を縮めて片頭痛を一時的に抑えますが、切れた反動で血管が広がり、かえって頭痛を招くことがあります。
  • 前日の午後:耳まわりのマッサージを1回。両耳を軽くつまんで上・横・下に5秒ずつ引っ張り、耳を後ろに5回ゆっくり回す。内耳の血流を促し、気圧センサーの過敏さをやわらげる狙いです。
  • 前日の夜:湯船に10〜15分浸かり、首の後ろを温める。入浴後は温めたタオルを首の付け根に3分。片頭痛の最中は温めない方がよいですが、「まだ痛くない前日」は温めて筋肉をゆるめておくのが正解です。
  • 就寝:いつもより30分早く布団に入り、6〜7時間の睡眠を確保する。寝不足も寝過ぎも片頭痛の引き金になるので、週末の寝だめも避けます。
  • 当日の朝:起きたら耳まわりのマッサージをもう1回。頭痛が出そうな予感があれば無理に予定を詰め込まず、水分をこまめに取ります。
天気頭痛に関わる自律神経の分類

2. 後頭下筋群ゆるめ(小さなうなずき運動)

椅子に座って背筋を軽く伸ばし、あごを引いて「小さくうなずく」ように頭を前に倒します。首全体を曲げるのではなく、頭と首の境目だけを動かすのがコツです。5秒キープして戻すのを10回、デスクワークの合間に1〜2時間おきに行います。

その後、両手の親指を髪の生え際のすぐ下のくぼみに当て、頭の重さを親指に預けるようにして30秒。強く押さず、じんわり圧をかける程度で十分です。

3. 頭痛ダイアリーと「1時間に1回、遠くを見る」

スマホのメモで構いませんので、頭痛が出た日・時間・痛みの質・薬・天気を1行で記録します。2〜3週間で自分のパターンが見え、鎮痛薬が月10日を超えていないかの目安にもなります。

あわせて、スマホやパソコンを1時間見たら、窓の外など5m以上先を20秒眺めます。目の奥の痛みの元になる目のピント調節筋と後頭下筋群を同時に休ませる、いちばん簡単な予防法です。

まとめ

今回は、緊張型頭痛と天気頭痛の見分け方と対策をご紹介しました。次のチェックに当てはまる方は、首こりや自律神経の乱れが頭痛の土台になっている可能性があります。

  • 首こり・肩こりが先にあって、夕方になると後頭部が締めつけられる
  • 雨の前日や寒暖差の大きい週に、こめかみや目の奥が重くなる
  • 鎮痛薬を飲む日が月に10日近くなっている

明日からできることは、天気予報で気圧をチェックする習慣、前日の夜に首を温めて早めに寝ること、そして頭痛ダイアリーを1行つけることの3つです。

「病院で検査をしても異常はないと言われた」「薬に頼らずに頭痛の回数を減らしたい」「病院に行くほどではないけれど、この首こりと頭痛をなんとかしたい」という方は、篠崎あさひろ鍼灸整骨院にご相談ください。頭痛のタイプを一緒に整理して、首・姿勢・自律神経のどこから整えるかをご提案します。

頭痛が軽くなりスッキリ目覚めた女性

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