腰椎椎間板ヘルニアとは

背骨の間にある椎間板が老化や腰に掛かる負担が繰り返し起こることで、椎間板の一部が外へはみ出してしまう状態のことを言います。

症状として多いものは腰から足にかけての痛み・しびれ、筋力低下、前かがみになるとしびれが強くなるなどの症状があります。

症状が進むと便秘症状が出てきたり、尿が出にくくなってきます。

腰椎椎間板ヘルニアを放置しておくと命に関わる場合もありますので、足にしびれなどが出てきている場合には早期の受診をオススメします。

当院では症状の段階により治療適応内か適応外かを判断した後に、患者様一人一人の症状・状態に合わせより良い施術メニューを選択していきますので、まず一度ご相談ください！

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